「安全・安心」な
競技環境の不足
接触の激しい競技でありながら、小学生の大会ではドクターの帯同や、衝撃を和らげる芝生グラウンドの確保が十分に行き届いていない現実があります。


ラグビーの激しいコンタクトは、相手への思いやりがあって初めて成立します。子ども時代にこの精神に触れることで、自立し、他者を尊重できる「大人」へと育ち、豊かな社会を築く鍵になる。
私たちはそう信じています。ラグビーの激しいコンタクトは、相手への思いやりがあって初めて成立します。子ども時代にこの精神に触れることで、自立し、他者を尊重できる「大人」へと育ち、豊かな社会を築く鍵になる。
私たちはそう信じています。


























接触の激しい競技でありながら、小学生の大会ではドクターの帯同や、衝撃を和らげる芝生グラウンドの確保が十分に行き届いていない現実があります。
自身の全力を出し切ってプレーする喜びや他者との交流を通じた心身の充実もスポーツの重要な価値です。しかし、勝敗を目的としない大会は普及していません。
小学校までは男女混合で楽しめますが、中学生になるタイミングで女子の受け皿となるチームや活動が極めて少なく、多くのラガールが競技をあきらめてしまっています。
「小学生の大会でも、ラグビーワールドカップ並みのクオリティを」を共通目標に、子どもたちの安全、そして主体性を守るための取り組みを徹底しています。
小学生の大会では極めて珍しいことですが、ヒーローズでは地方大会を含むすべての大会に必ず医師やトレーナーを派遣しています。また、怪我を最小限に抑えるため、人工芝・天然芝のグラウンド確保にこだわっています。





「HEROES CUP」では、キャプテンを中心に選手たち自身がグラウンドで考えて判断することを大切にし、プレー中の大人の指示を禁止にしています。子どもの可能性を信じ、大人は温かく見守ります。






地域によって異なるルールの解釈やレフェリングの基準。その違いをできる限りなくし、全国の子どもたちがどの地域でも同じ基準のもとで安心してラグビーを楽しめる環境をつくることを、ヒーローズは目指しています。
ヒーローズのレフリー委員会は全国各地に足を運び、研修や意見交換を重ねながら、レフェリングの考え方や基準の共有に取り組んできました。
全国一律の運用は、簡単に実現できるものではありません。それでも、地域を越えて共通の認識を広げ、より公平で安全な環境をつくるために、これからも全国の仲間とともに「レフェリー基準の統一」を目指し、活動を続けていきます。




ラグビー憲章とは、ラグビー独自の正精神、行動の基本原則を定めたものです。
私たちのすべての活動はラグビー憲章へ帰します。